受講申込 購入・施術
お問合せ

【施術実例】ラブさん 肩甲骨の可動域が広がった事例

2023.12.17

 

ラブちゃん
たまに前肢に体重を乗せたくないような仕草をみせるとのこと
肩甲骨の可動が広がりました。

犬は7歳からがシニアというけれど
筋肉を触っているとその理由が分かります

高齢化してくると軟組織は柔軟性を失うんです
それはどんな犬種のどんな暮らしの子でも等しく。


【施術実例】肩甲骨の凝りによる背中の丸まりの改善

2023.11.13

 

上が施術前下が施術後

背中のアーチがゆるむと
お尻が上がり後肢が蹴り出しやすくなるという事例

そしてこの背中の湾曲の原因が骨盤周りではなくて肩甲骨周りのコリであった事実も重要

高齢犬の飼い主さんたちへ
後ろ足の筋力低下=肩甲骨の可動制限だったりするんですよー


【施術実例】背中の反りの改善

2023.10.11

高齢の大型犬は背中が反ってきてしまう(背中が下がってしまう)という事例が多いです

胴体が重力で引き下げられて
肩甲骨が残るので
結果的に背中が反るような形になってるんです。

これが「犬には鎖骨がない」という事実の影響の一端なんです。


【施術実例】コーギーさん 歩幅の広がりの改善

2023.9.2

毎月会ってるmちゃん。
飼い主さんも一生懸命にケアしているんだけど
しばらく調子が良かった左前足の可動域がまだ狭まってきてしまってました

しかし一時間そこらでこれだけ回復

ほぼ前肢メインの施術だったのに
後肢の歩幅も広がっています
進行方向前方の脚の可動域が大事なんです。


【施術実例】16歳ダックスさん 後肢の可動域の広がり

2023.8.17

16歳のダックスさん

施術後、後肢の可動域が広がっているのがみて取れます。
飼い主さんが心配されていたのは、獣医さんに診断された「足首にある炎症のサイン」
だけど、施術したのは主に肩甲骨まわり。

目につきやすいところ
そして画像診断の結果が
一番の問題とは限らないのです。


【施術実例】ペキさん 歩容の変化

2023.7.12

ご新規のペキさん
前足がたまに躓いてしまう
ということで施術させていただきましたが
問題は後肢(多分膝)にあると感じました。

整体のアプローチでは骨格をどうこうすることはありません(できません)
なのに歩容がこれだけ変化する。

犬の整体、本当に面白い世界です。


【施術実例】16歳ダックスさん 歩けるようになった事例

2023.6.2

16歳ダックスさん

痙攣発作の後遺症で前肢が踏ん張れなくなってしまい
歩けなくなって1ヶ月。

「歩けるようになる保証はできませんが、、」と明言させてもらっての施術となりましたが
歩けるようになっちゃいました(*^^*)

久しぶりに私も泣いちゃった

こんなことが、本当にあるんです


【施術実例】前足が出やすくなった事例

2023.5.10

 

飼い主向け講座
(背中のラインが改善して、前足が出やすくなってます)

「さっきもみ方を学んだばかり」の飼い主さんが施術してこの変化、です

犬の整体には特別な技術は要らないんです。
必要なのは正確な骨格および筋肉の知識と
それがどう動いているのかを理解すること。


【施術実例】14歳パグさん 四肢の動きの改善

2023.4.25

内臓疾患も痴呆の傾向もない14歳のパグさん

唯一具合が悪いのが四肢の動き。
それさえ改善させられたらもっと快適だろうに、、
という気持ちから犬の整体研究所を探し当ててくれたご新規のお客さまでした。

右前足が前に出やすくなると頭の上下が減りました。

きっともっと良くなる。


【施術実例】ダックスさん 背中の丸まりの改善

2023.3.19

 

2〜3ヶ月毎に施術しているYちゃん
背中のカーブが改善されています。
そうすると首が上がりやすくなるんです。

ついでにご飯やお水を飲むのも上手になります。

後ろ足はふらつくのは仕方がないけど、でも思った時に自由に動けるってたいせつだよね。
頑張ろうYちゃん!