【施術実例】ダックスさん 前足の空転が改善した事例
2024.6.19
ビフォーの歩容「前足がパタパタしてる」という印象をうけませんか?
これは「空転してる」なんです。
つまり、本人はもっと前に出したい。けど出ないんです。
そして残念なことにこのままにしておくと
この歩幅に後ろ足も揃っていくんです
【施術実例】ダックスさん 前肢の蹴り出しが深くなった事例
2024.6.11
前肢がより深く蹴り出せるようになった事例
こんなの「本人のやる気次第」と言って仕舞えばそれまで。なのだけど
関節に可動制限がかかってしまうと
本人の「動きたい気持ち」や「動ける自信」が薄れてしまう
高齢になればなおさら
犬本人の自信と意欲をサポートするのが整体です
【施術実例】コーギーさん 前肢のコリの改善
2024.6.3
左の足首が関節炎になってしまったとのこと
人間の膝痛と同じく、誰にでも起こりうる症例です
だけど「手術をしないなら、他にしてあげられることはない」なんてことはないんです
だって足首を庇って出来た前肢のコリからくる可動制限は改善できるんですから
【施術のビフォーアフター】コーギーさん 背中の丸まりの改善
2024.5.24
ブリーダー崩壊レスキューゆえ
「運動不足&狭いところでじっとしていた」カタチが染み付いてしまってます。(本犬はめちゃくちゃハッピーな子なんですが、、)
二ヶ月あけると背中が丸まってきてしまいます。
が
小一時間でこのとおり。
【施術のビフォーアフター】ダックスさん 後肢の蹴り出しが強くなった事例
2024.5.18
ダックスさん
施術後、後肢の後方への蹴り出しが力強くなりました。
だからといって揉んだら筋肉量がアップするってわけではありません。
揉んだらパフォーマンスがあがるのです。
【施術のビフォーアフター】ダックスさん 肩甲骨の動きの改善
2024.5.11
上が施術前
下が施術後
左前足が前に出るようになったの、見てわかりますか?
着目ポイントは肘の位置と
首から背中へのカーブと
首の付け根の皮膚のシワ
毛がもふもふでも、足が短くても、
きちんと肩甲骨が動いているかを確認できるようになれるんです。
[施術のビフォーアフター]コーギーさん 背中の丸まりの改善
2024.5.7
ブリーダー崩壊レスキューゆえ
「運動不足&狭いところでじっとしていた」カタチが染み付いてしまってます。(本犬はめちゃくちゃハッピーな子なんですが、、)
二ヶ月あけると背中が丸まってきてしまいます。
が
小一時間でこのとおり。
【施術実例】ラブさん 背中が下がりにくくなった事例
2024.3.5
月一の施術ですが、1ヶ月経っても背中が下がらなくなってきました
背中が下がると相対的に肩甲骨は上がり、その結果前肢は前に出にくくなります
前肢が前に出る状態が続いているので
躓かなくなって
自信を取り戻し
ランでもお友だちと遊べるようになったそうです!
【施術実例】前肢後肢の可動域が広がった事例
2024.2.17
四つ足で歩く犬は、手足の連動が強い
対角の前肢後肢は同時に前後するので
例えば左前肢が前に出るようになれば右後肢も前方の可動域が広がります
そして同側の前後肢はこのように前は前に、後ろは後ろに広がるのです
今回はほぼ前肢だけ揉んだのに後肢のけりだしが広がった例です
【施術実例】からだの上下の動きの改善
2024.1.29
右前足が前に出にくいために
足を運ぶたびに首がつられて上下してしまってましたが
施術後はすんなり前に出せるようになったので、上下のブレがなくなりました。
歩様が改善されると本犬の表情にま自信が戻るのが嬉しい^ ^