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【施術実例】ラブさん 後ろ足の蹴り出しの改善

2021.10.13

飼い主向けの講座を受けた方から
ビフォーアフターの動画をいただきました。

右のもも裏の伸びが悪くなってしまい、右に腰を振るクセが出てきてしまっていたのが
飼い主さんのケアで改善できています。

後ろ足の蹴り出しが格段にしっかりしていますよね。
嬉しいお知らせです^ ^


【施術実例】シニアさん 前足が出しやすくなった事例

2021.9.19

食欲が落ちてしまったり、お腹を壊してしまったり、、
色々トラブルはあるけど頑張ってます。

施術後は少し首が上がって
前足を出しやすくなりました。

こんな穏やかなシニアライフに寄り添えている巡り合わせに感謝しています。


【施術実例】首の傾きの改善

2021.8.3

両足パテラで後肢がフラフラしてた4年前よりしっかり歩けてる。
飼い主さんがしっかりセルフケアしてくれてた証拠です。

今回は前庭疾患回復後に首の傾きが残ってしまったとのことで施術を頼まれた。

上が施術前
下が施術後


【施術実例】ビーグルさん 歩幅の広がりの改善

2021.7.10

繁殖犬として長年ケージ暮らしだったFちゃん
前後とも左側の踏ん張りが効きにくく、右に頼りすぎて
右側は前後ともに可動域が制限されていました

前足はより前へ
後ろ足はより後ろへ蹴り出せるように変化しています。

40分の施術でこの変化。
揉むだけで「歩ける」を維持できる事もある。


【施術実例】ゴールデンさん 歩容がしっかりした事例

2021.6.13

股関節形成不全のYちゃん

施術前後の差は
肩甲骨と股関節の可動域の広がりですが
歩容は施術後の方がフラフラしてしまってます
しかしこれがフラつかなくなる頃にはまた四肢の可動域はせばまっている、、

でも施術の間隔が2年なら
上手くカラダと付き合えてる。と言えると思う^_^


【施術実例】ダックスさん 後肢の蹴り出しが強くなった事例

2021.5.8

卒業生がモニター犬を連れてきてくれました。

上が施術前
下が施術後

坐骨が上がると後ろ足を蹴り出したするなります。

そんなことあるの?
と思ったら
自分で四つん這いになってやってみてください。
お尻あげないと足を後ろに蹴り出すの辛いから


【施術実例】トイプさん 歩幅が広がった事例

2021.4.15

膝蓋骨脱臼があり、ケンケンのような歩き方になってきてしまったそうです

膝蓋骨脱臼自体は治すことはできませんが
膝蓋骨を支える前腿の筋肉を使いやすくすることで
しっかり蹴れるようになりました。

施術後は歩幅の広がりと背の伸びが見受けられますね


【施術実例】シニアさん 筋肉が緩み歩容が改善した事例

2021.3.23

神経由来の急な体の変化についてゆけなくて混乱してしまう、、
そんな雰囲気のGちゃん

神経の問題だとしても
筋肉が緩んで、思った通りに使えたら
落ち着いてしっかり歩けるようになるんです。

老いれば色々出てくるし
なんでも治せるわけではない

だけど上手く付き合えれば
老いはそれほど怖くない


【施術実例】ダップーさん 背中の丸まりの改善

2021.2.16

車から降りる時に右股関節を痛めてしまったらしい
腰が丸まってしまっているので
その際にヘルニアにならなかったのは不幸中の幸いかと。

ダックスがヘルニアになりやすいのは
胴長だから。とは私は思わない。
骨格より性格や動きが大いに影響してると信じて疑わない。


【施術実例】ラブさん 肩甲骨の凝りの改善

2021.1.13

飼い主さんは後肢を気にされてたけど
実際は肩甲骨がガチガチで、
後肢はそれほどコリがなかった。

当然施術は前肢メインになったが
施術後の変化はちゃんと後ろ足の動きにも出た

前肢が出るようになれば後肢はフラつかない
四肢は連動するんだ。と再確認。