【施術実例】前足の可動域が広がった事例
2024.7.15
前足を前に出そうとするたびに首をピョコッと挙げなきゃならないのは
「前足を前に出すための筋肉が使えなくなってる」から
施術後に後ろ足の蹴り出しが復活しているのは
前足の可動域が広がったから
使っていれば筋肉はそれだけ「使い続けられる可能性が上がる」んです
【施術実例】首が上がりやすくなった事例
2024.7.11
肩甲骨の上部から首の付け根にかけて指が入らないくらい固まってしまっていた状態からの変化
首が上げやすくなって、前肢が伸びたように見えませんか?
肩甲骨が上部からしっかり動くようになったので
足が伸びたように見えるのです。
【施術実例】柴犬さん 蹴り出しが強くなった事例
2024.7.6
飼い主向け講座(5時間)のKちゃん
この変化、全て飼い主さんの施術によるものなんです。
本当の本当で私はちょっとも揉んでません!
それなのにこの変化
すごいでしょ??
犬の整体は誰にでもできます!
歯磨きや爪切りみたいに
飼い主さんもできる!ってモノにしていきたいな、、
【施術実例】歩幅が変わった事例
2024.7.1
歩幅が変わった事例
誰がみても「変わった!」と分かる
けど
どこがどう変わったのか? まで理解できるようになるのが
犬の整体師養成講座です。
自分の施術が、具体的にどんな変化に繋がったのか
それが理解できれば施術に自信が持てる様になるんです
【施術実例】びっこが改善した事例
2024.6.30
びっこの理由は色々あるので
揉んでも何も改善しないこともあります。
でも
歩様が改善するかどうかは施術している最中になんとなく分かります。
私たちは筋肉を介して犬と会話しているので^ ^
この子の左前肢のびっこは筋力低下した後ろ足を庇っていた故のもの
【施術実例】後肢が蹴り出せるようになった事例
2024.6.27
後肢が蹴り出せるようになった事例
初めての子は施術に手こずることが多いです
なぜなら
関節の可動域を制限してしまうなコリは痛むから
その痛みは「健全な状態じゃない」というサインなんだけど
犬は賢いのでそれを理解するようになります
施術する人間もその事を理解すべきなんです
【施術実例】歩幅が広くなった事例
2024.6.23
犬の四肢は連動する
ので
前足が前に出るようになると
後ろ足も前に出せるようになったりします
そんなことあるの?と思ったら
胸を閉じたまま空を仰ごうとしてみてください
できないから
連動はとても強く
頭でっかちな私たち人間の体にも起こるくらいだから
犬ならてきめんです!
【施術実例】ダックスさん 前足の空転が改善した事例
2024.6.19
ビフォーの歩容「前足がパタパタしてる」という印象をうけませんか?
これは「空転してる」なんです。
つまり、本人はもっと前に出したい。けど出ないんです。
そして残念なことにこのままにしておくと
この歩幅に後ろ足も揃っていくんです
【施術実例】ダックスさん 前肢の蹴り出しが深くなった事例
2024.6.11
前肢がより深く蹴り出せるようになった事例
こんなの「本人のやる気次第」と言って仕舞えばそれまで。なのだけど
関節に可動制限がかかってしまうと
本人の「動きたい気持ち」や「動ける自信」が薄れてしまう
高齢になればなおさら
犬本人の自信と意欲をサポートするのが整体です
【施術実例】後肢の蹴り出しが強くなった事例
2024.6.8
14歳ご新規さま
二ヶ月前に転んでしばらく左後肢を引きずっていて、
今ではボールも追いかけるほどだけど背中が丸まってきた。とのこと
よく見ると左後肢まだ庇ってますね。
施術後後肢の蹴り出しが強くなりました
半年以上経ってたら多分腿の筋肉落ちてただろうな
間に合ってよかった。