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【施術実例】トイプさん 歩幅が広がった事例

2021.4.15

膝蓋骨脱臼があり、ケンケンのような歩き方になってきてしまったそうです

膝蓋骨脱臼自体は治すことはできませんが
膝蓋骨を支える前腿の筋肉を使いやすくすることで
しっかり蹴れるようになりました。

施術後は歩幅の広がりと背の伸びが見受けられますね


【施術実例】シニアさん 筋肉が緩み歩容が改善した事例

2021.3.23

神経由来の急な体の変化についてゆけなくて混乱してしまう、、
そんな雰囲気のGちゃん

神経の問題だとしても
筋肉が緩んで、思った通りに使えたら
落ち着いてしっかり歩けるようになるんです。

老いれば色々出てくるし
なんでも治せるわけではない

だけど上手く付き合えれば
老いはそれほど怖くない


【施術実例】ダップーさん 背中の丸まりの改善

2021.2.16

車から降りる時に右股関節を痛めてしまったらしい
腰が丸まってしまっているので
その際にヘルニアにならなかったのは不幸中の幸いかと。

ダックスがヘルニアになりやすいのは
胴長だから。とは私は思わない。
骨格より性格や動きが大いに影響してると信じて疑わない。


【施術実例】ラブさん 肩甲骨の凝りの改善

2021.1.13

飼い主さんは後肢を気にされてたけど
実際は肩甲骨がガチガチで、
後肢はそれほどコリがなかった。

当然施術は前肢メインになったが
施術後の変化はちゃんと後ろ足の動きにも出た

前肢が出るようになれば後肢はフラつかない
四肢は連動するんだ。と再確認。


【施術実例】柴犬さん 庇っていた右後ろ足の改善

2020.12.10

右後ろ足に違和感があるらしく
地に着くことすら嫌がっていたのに

施術後は
歩き続けるにつれどんどん蹴れるようになりました

犬も「右で蹴ると痛いのかも?」という思い込みや不安から庇ってしまったり、
問題が解決しても痛みの記憶が残って庇い続けてしまうことがあるんです。


【施術実例】歩容の変化の事例

2020.11.19

飼い主さんが急遽1週間ほど入院されて、退院したのちに急に歩容がくずれてしまったというLちゃん。

体のほぐれにくさが「最近お子さんが入院されてたお母さん」の体(精神的な緊張と疲れからくるもの)とそっくりで、、

Lちゃんは飼い主さんのことを「大事な娘」と思ってたことが判明。
愛だなぁ


【施術実例】背中の丸まりの改善

2020.10.26

14歳で筋肉量が落ちてきて
立ったり寝たりが苦手になってきたことが心配とのこと。

股関節形成不全があって
その結果後肢の可動域が狭かったせいで、背中が丸まってしまったようでした。

姿勢がかっこ良くなるのも嬉しいけど
その子が動きやすことが一番大事^ ^


【施術実例】後肢の可動域が広がった事例

2020.9.18

後ろ足が後ろへ蹴れてない典型的な歩き方。

可動域が広いということは
それだけ筋肉をしっかり使えるということですから
施術前の歩き方をしてたら、後ろ足から筋肉が衰えてくるわけです。


【施術実例】背中のラインが平らになった実例

2020.8.24

背中のラインがなだらかに、平らになりました。

それから
毛がモフッとしたのが見てとれますね
筋肉が解れると皮膚までタルタルになるんです。
巡りの良い体は表面も柔らかなのです。


【施術実例】フレブルさん 後肢の蹴り出しの改善

2020.7.16

後肢の筋肉が落ちてきて
前足荷重になってしまうため、
背中は丸まり、お尻は下がります
そのため後ろ脚を回すような動きになってしまってます。

施術後は後肢蹴り出しが力強くなりました!
揉んでも筋量が増すことはありませんが、筋力は回復させられるのです。