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【施術実例】お尻が上がった事例

2023.6.18

 

前投稿からの切抜き。

腰を左右に振りつつ
ついでに坐骨の上下も起こっている歩容
立位の姿勢とは無関係に、歩き始めるとお尻が下がってしまう
ポイントはやはり肩甲骨の可動域

お尻が下がっていれば当然股関節は上手く使えません。
形成不全なら関節を支える筋力は命綱なんです


【施術実例】腰振りが改善した事例

2023.6.15

9年の付き合いのゴールデンさん
股関節形成不全のひどい状況で
当時、生後七ヶ月で歩けなくなっていました。

私が歩けるようにしたなんて
私自身は思っていない
けど
この子が元気に歩いてる姿を見ると
心が熱くなる

私に、犬の整体を生み出させてくれた出会いです。

ありがとう


【施術実例】左股関節の屈曲が改善した事例

2023.6.8

 

10歳芝さん
左股関節屈曲しにくくて、腰を右に振ってました。
施術後はまっすぐ屈曲できるようになったので
前肢後肢のパッドのズレがなくなってます


【施術実例】16歳ダックスさん 歩けるようになった事例

2023.6.2

16歳ダックスさん

痙攣発作の後遺症で前肢が踏ん張れなくなってしまい
歩けなくなって1ヶ月。

「歩けるようになる保証はできませんが、、」と明言させてもらっての施術となりましたが
歩けるようになっちゃいました(*^^*)

久しぶりに私も泣いちゃった

こんなことが、本当にあるんです


【施術実例】歩容の改善

2023.5.30

まだまだ若い子でも
問題(この子の場合は主根関節の痛み)を抱えていると歩容は乱れます

別意見の方も居るようですが
こういう事例を見るにつけ
筋肉の使い方が変わる→その結果姿勢が崩れる
だと感じるのです。

姿勢が悪いからと言って背中だけ整えても意味はない


【施術実例】ちょこちょこ歩きの改善

2023.5.22

 

歩幅が狭くロボットのような『ちょこちょこ歩き』の改善です。

歩幅の制限がかかっていたのは前肢のみだったけど
後肢もキチンと蹴れていなかった。

15歳で歩けているなら
半年後も1年後も歩けていたほうがいいよね。
それを助けられるのが犬の整体です。


【施術実例】左後肢の蹴り出しが強くなった事例

2023.5.15

施術前は左後肢がしっかり蹴り出せていませんが

施術後、左後肢に頼る立ち方が改善したため、

蹴り出しが深くなりました。

 

腰椎の側屈により、お尻が左に寄っていました。

 


【施術実例】前足が出やすくなった事例

2023.5.10

 

飼い主向け講座
(背中のラインが改善して、前足が出やすくなってます)

「さっきもみ方を学んだばかり」の飼い主さんが施術してこの変化、です

犬の整体には特別な技術は要らないんです。
必要なのは正確な骨格および筋肉の知識と
それがどう動いているのかを理解すること。


【施術実例】前足を出しやすくなった事例

2023.5.3

 

施術の前後で前足が前に出やすくなってるのが伝わるかな?

肩甲骨上部の可動制限が大きかった事例です。
犬の肩甲骨は深部で腹鋸筋という筋肉が支えてます
直で揉むことはできないけど
筋肉の付き方を知っていればストレッチが効くんです。


【施術実例】14歳パグさん 四肢の動きの改善

2023.4.25

内臓疾患も痴呆の傾向もない14歳のパグさん

唯一具合が悪いのが四肢の動き。
それさえ改善させられたらもっと快適だろうに、、
という気持ちから犬の整体研究所を探し当ててくれたご新規のお客さまでした。

右前足が前に出やすくなると頭の上下が減りました。

きっともっと良くなる。