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【施術実例】14歳シュナさん 背中のラインがなだらかになった事例 

2024.10.8

 

14歳シュナくん

たった40分揉んだだけでこの変化です

半年前からどんどん背中が丸くなり
つんのめって転んでしまったり
お座りしようとしてひっくり返ってしまったりしていたのが
こんなに変わるんです

目の前で起きたこの変化に
お父さんは拍手
お母さんは涙ぐんでいました


【施術実例】ダックスさん 背中の反りの改善

2024.10.1

 

腰が浮いてしまっているので
首にかけて背中のラインが下がっており
結果首の付け根で角度が急になってしまってます

ダックスならこの形でも首は上がるけど、前足の歩幅は狭くなります


【施術実例】右後肢の蹴り出しの変化

2024.9.29

 

肩関節に異常があると言わたMちゃん

施術してみると肩甲骨の動きが悪いものの、原因はむしろ右後肢を庇っていたため、ということが判明。
(施術後右後肢が蹴り出せるように変化しています)

犬の肩関節は人間同様球体関節なのだけど
とてもはまりが浅い。
外れたらアウトなのです


【施術実例】後肢の歩幅が広がった事例

2024.9.23

 

ヘルニアもちの10歳ダックスの施術例

実技二回目にしてこの変化です。

犬の整体を学ぶ上で大変なのは
「揉み方」ではなく「見立て方」です

なぜなら揉んで欲しいと頼んでくる人(飼い主)と揉まれる相手(犬)が別なので、、


【施術実例】癖による歪みが改善した事例

2024.9.14

 

数日前にソファから落ちて、回復したものの歩きが気になる。とのことでしたが
事故由来、というより
長年の癖による歪みが気になる歩き方でした

10歳にもなれば何もなくとも
軟組織は柔軟性を失っていくもの

気づいて目を向けてあげる
それで5年後の体は変わるんです


【施術実例】前肢の動きがスムーズになった事例

2024.9.7

 

左肘の無駄な動きが無くなり
前肢の動きがスムーズになる様子

施術前の左前肢(主に肘)はなぜこんなに大袈裟に動いているのか?
理由は肩甲骨の可動制限のためです。
胸筋のコリのせいで肩関節の位置が前に出きれず
前に出したいのに出きれない肘下が空をかいる状態になっていました


【施術実例】左後肢の蹴り出しの改善

2024.8.30

 

ヘルニア経験のあるシニアのケアは
やはりお家でできるようになることが一番の策だと思います

講座では私は教えるだけ
揉むのはほぼ飼い主さんですがこの変化(特に背中のラインと左後肢の蹴り出しが改善してます)


【施術実例】背中の伸びと首が上がった事例

2024.8.21

17歳の柴さんの施術でした。

前庭疾患があるのに加えて、後ろ脚の踏ん張りがきかなくなってしまった。とのこと。

背中が伸びて首が上がり
自ら歩こうとする姿に、飼い主さんも感激されていました。

前庭疾患自体はどうすることもできなくても、
歩きやすい姿勢に導くことはできるのです


【施術実例】肩甲骨が”下がった”事例

2024.8.11

 

重度のの股関節形成不全を抱えながら頑張ってマス
出会った頃は立ち上がれなかったのに、、
ホント飼い主さんに脱帽です

変化のポイントは「お尻が上がった」ではなく
「肩甲骨が下がった」
なのです

そしてこの変化で後ろ足に体重が乗るようになるという。


【施術実例】前のめりな歩容の改善

2024.8.3

 

6年前にヘルニアを経験し、右後肢に麻痺が残ったとのこと

後肢をかばい前のめりになっていた歩容を改善したら
右後肢の蹴り出しが少し力強くなったようです

老いはどの子でもやってきます
必要以上に恐れすぎず
且つ見て見ぬ振りをせず
寄り添っていきたいものです。