犬の骨格 詳細の名称

この後は更に詳しく各骨の名称を解説します
これは 骨格筋がそれぞれどこに着いているかを理解することが
犬の姿勢や体の使い方から 使えていない筋肉や負担のかかっている部位を
特定することに 非常に重要なので 掲載しています。

犬の頚椎はヒトと同じで七つ。
胸椎は13個あります 特徴的なのは胸椎のキョク突起の高さです。

犬は四足歩行なので 後肢で発生した推進力を前肢に伝えるため
脊椎に着きその動きを制御する筋肉が 二足歩行のヒトよりだいぶ発達しています。

その発達した背部の筋肉が付着するために
発達したキョク突起に幅の広い靭帯がつき
背の中心のライン「キ甲」を形成しています。

下半身


腰椎は七つと 人より2つ多く 骨盤は小さく細い形状です。

尾椎は20個前後 犬種によって異なります。