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【施術実例】後肢の歩幅の変化

2024.4.20

 

後肢が前に出せてない事例

犬は後肢を後へ蹴って推進力を得てますが
その筋肉はモモの裏にあります。
ここが伸びにくくなるとこういう歩容になるんです

今は元気に歩けてますが
このまま3年放置すると
この歩幅はどんどん狭くなります

そして後ろ足から弱っていく、、


【施術のビフォーアフター】ダックスさん 前足の空転

2024.4.17

愛知のお客さま

ビフォーの歩容「前足がパタパタしてる」という印象をうけませんか?
これは「空転してる」なんです。

つまり、本人はもっと前に出したい。けど出ないんです。

そして残念なことにこのままにしておくと
この歩幅に後ろ足も揃っていくんです


【施術のビフォーアフター】シニア ラブさん腰の揺れ

2024.4.10

ご新規さま

体軸が安定して
後肢の蹴り出しのたびに振れていた腰が安定しました

シニアの入口の年齢。だけど
本人はまだまだ若いつもり!

日々のケアに整体を取り入れるなら
このタイミングがオススメです

気持ちが若ければ
ほぐれたら後は勝手に使ってくれるようになるから


【施術実例】姿勢と歩幅の改善

2024.4.7

 

姿勢も歩幅も見事に改善していますが
この変化は飼い主様が揉んだ結果なんでふ!

後ろ足の筋力低下を心配されてセルフケアのオンラインレッスンをご利用いただきました。

キチンと見立ててケアできれば
飼い主さんが揉んでもしっかり効果が出るんです


【施術のビフォーアフター】フレブルさん 背中の丸まり

2024.4.3

新規のフレブルさん

膝、もしくは股関節に問題がありそうな姿勢&歩容
だけど、まだ幼いので検査はしていないとのこと。

たしかに後肢を庇っている感じはハッキリ(背中の湾曲と前脚の着き位置)

ですが
さすが若い子。一回の施術でこの変化です。


【施術実例】背中の丸みによる歩幅の改善

2024.3.25

 

背中の丸みが伸びて後ろ足の蹴り出しが回復した事例

シニア犬の歩様を見ていると
本当に上手に補いながら「歩けるを維持」してきたんだな
と感心します。

シンプルな加齢によるものであれば
「突然歩けなくなる」は無いんです。

筋力低下のサインに気づいてあげてください


【施術実例】首振りが少なくなった事例

2024.3.20

 

首の振りが少なくなった事例

歩く時に首が上下するのは
「そうしないと前足が前に出しにくいから」である可能性が高いです。

なぜなら肩甲骨は頚椎とも繋がっているので

施術前に比べて背中の丸まりが伸びているのも
肩甲骨の動きが改善したことが原因です


【施術実例】背中のラインが改善した事例

2024.3.15

 

ご新規さん
左前足を2年間庇い続け
右前を体の中心軸に置こうとした結果
背骨が歪んでしまっていました

この変化を出すのに、背骨周りはあまり揉んではいません。
「庇った結果の歪み」なので
庇い方を診て、負担がかかっている部位をほぐすのです。

背骨が整うのはオマケです


【施術実例】背の歪みの改善

2024.3.10

 

病気のため右後肢を切断した4歳のフラット

犬は前足荷重だから、前足が揃っていれば3本足でも自由に歩けます!

とはいえ後肢を左重心にするために背骨が歪んでしまっています

背の歪みは肩甲骨の歪み。

3本足で歩き続けるためには肘関節を守っていかねば。なのです


【施術実例】ラブさん 背中が下がりにくくなった事例

2024.3.5

 

月一の施術ですが、1ヶ月経っても背中が下がらなくなってきました

背中が下がると相対的に肩甲骨は上がり、その結果前肢は前に出にくくなります

前肢が前に出る状態が続いているので
躓かなくなって
自信を取り戻し
ランでもお友だちと遊べるようになったそうです!