【施術実例】びっこが改善した事例
2024.6.30
びっこの理由は色々あるので
揉んでも何も改善しないこともあります。
でも
歩様が改善するかどうかは施術している最中になんとなく分かります。
私たちは筋肉を介して犬と会話しているので^ ^
この子の左前肢のびっこは筋力低下した後ろ足を庇っていた故のもの
【施術実例】後肢が蹴り出せるようになった事例
2024.6.27
後肢が蹴り出せるようになった事例
初めての子は施術に手こずることが多いです
なぜなら
関節の可動域を制限してしまうなコリは痛むから
その痛みは「健全な状態じゃない」というサインなんだけど
犬は賢いのでそれを理解するようになります
施術する人間もその事を理解すべきなんです
【施術実例】歩幅が広くなった事例
2024.6.23
犬の四肢は連動する
ので
前足が前に出るようになると
後ろ足も前に出せるようになったりします
そんなことあるの?と思ったら
胸を閉じたまま空を仰ごうとしてみてください
できないから
連動はとても強く
頭でっかちな私たち人間の体にも起こるくらいだから
犬ならてきめんです!
【施術実例】ダックスさん 前足の空転が改善した事例
2024.6.19
ビフォーの歩容「前足がパタパタしてる」という印象をうけませんか?
これは「空転してる」なんです。
つまり、本人はもっと前に出したい。けど出ないんです。
そして残念なことにこのままにしておくと
この歩幅に後ろ足も揃っていくんです
日経社 犬部さまより委託されて 飼い主さん向けのセミナーを開催しました
2024.6.16
日経社の犬部さまから依頼を受けまして
飼い主さん向けの整体セミナーを開催しました。
オンライン60分×二回
対面セミナー3時間
の濃密な内容でした
ご参加の皆様まことにありがとうございまいた^^
【施術実例】ダックスさん 前肢の蹴り出しが深くなった事例
2024.6.11
前肢がより深く蹴り出せるようになった事例
こんなの「本人のやる気次第」と言って仕舞えばそれまで。なのだけど
関節に可動制限がかかってしまうと
本人の「動きたい気持ち」や「動ける自信」が薄れてしまう
高齢になればなおさら
犬本人の自信と意欲をサポートするのが整体です
【施術実例】後肢の蹴り出しが強くなった事例
2024.6.8
14歳ご新規さま
二ヶ月前に転んでしばらく左後肢を引きずっていて、
今ではボールも追いかけるほどだけど背中が丸まってきた。とのこと
よく見ると左後肢まだ庇ってますね。
施術後後肢の蹴り出しが強くなりました
半年以上経ってたら多分腿の筋肉落ちてただろうな
間に合ってよかった。
【オンラインセミナー】 ドッグセラピストのためのオンライン勉強会
2024.6.5
ドッグセラピストのためのオンライン勉強会
〇日時 2024年 5月29日㈬ 20時~
〇参加費 5000円((犬の整体師養成講座の卒業生は1000円))
【施術実例】コーギーさん 前肢のコリの改善
2024.6.3
左の足首が関節炎になってしまったとのこと
人間の膝痛と同じく、誰にでも起こりうる症例です
だけど「手術をしないなら、他にしてあげられることはない」なんてことはないんです
だって足首を庇って出来た前肢のコリからくる可動制限は改善できるんですから