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【施術実例】前肢後肢の可動域が広がった事例

2024.2.17

 

四つ足で歩く犬は、手足の連動が強い

対角の前肢後肢は同時に前後するので
例えば左前肢が前に出るようになれば右後肢も前方の可動域が広がります

そして同側の前後肢はこのように前は前に、後ろは後ろに広がるのです

今回はほぼ前肢だけ揉んだのに後肢のけりだしが広がった例です