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【施術実例】前足荷重が軽減した事例

2024.2.27

 

パテラ疑いのチワワちゃん

膝蓋骨の問題はつい最近気づいたらしいのですが
触ってみると2.3年前から前足荷重になっていた様子。

膝の曲げ伸ばしがうまくできていないし前足荷重なので
腰が高く、首に向かって下がり
背中が丸まってしまっていましたが
施術後改善しています。


【施術実例】後ろ足がしっかり使えるようになった事例(写真)

2024.2.24

 

先日の施術のビフォーアフター

左 施術前
右 施術後

背中のしなやかさが回復した様子


【施術実例】後ろ足をしっかり使えるようになった事例

2024.2.23

急に後ろ足が弱くなった。ということで
お散歩に行きたがらないのは初めて。とのこと

14歳なら後ろ足が衰えるのは完全に防ぐことはできません。
だけどこの動きの変化!

施術後ひさしぶりにオモチャで遊ぶ姿を見られた!と
飼い主さんは感激していました。


【施術実例】前肢後肢の可動域が広がった事例

2024.2.17

 

四つ足で歩く犬は、手足の連動が強い

対角の前肢後肢は同時に前後するので
例えば左前肢が前に出るようになれば右後肢も前方の可動域が広がります

そして同側の前後肢はこのように前は前に、後ろは後ろに広がるのです

今回はほぼ前肢だけ揉んだのに後肢のけりだしが広がった例です


【施術実例】後ろ足の蹴り出しの改善

2024.2.13

 

後ろ足が弱くなってきた。特に右が気になるとのこと。
見ての通り、施術後の後ろ足の蹴り出しは改善しました!

が、
後ろ足はほとんど施術してないんです。
加齢による筋力低下には、年単位で崩れた姿勢を改善することが一番効果的なんです。


【施術実例】右前足を出せるようになった事例

2024.2.8

 

前庭疾患の柴ちゃん。
脳に起こった問題を施術で改善することはできません。

だけど、ずっと右に回っていたら
体には右回りになる癖がついてしまいます。
その実この子も右前足が前に出なくなってしまっています。

施術で癖を正しつついけば
「歩ける」を確保できる可能性はあるんです。


【施術実例】16歳ジャックさん 歩容の改善

2024.2.3

 

16歳ジャック

半年前まで一緒に山登りしていたとのこと。
16歳で歩ける!ってだけでもすごいのに
飼い主さんはそれ以上を望んじゃうんですよね

でもそのおかげで、姿勢も歩容も改善しましたよ!

犬も飼い主も「まだ若い!」と勘違いし続ける事が
最期まで歩けるコツなんじゃないかな