【施術実例】歩容の改善
2023.5.30
まだまだ若い子でも
問題(この子の場合は主根関節の痛み)を抱えていると歩容は乱れます
別意見の方も居るようですが
こういう事例を見るにつけ
筋肉の使い方が変わる→その結果姿勢が崩れる
だと感じるのです。
姿勢が悪いからと言って背中だけ整えても意味はない
【施術実例】ちょこちょこ歩きの改善
2023.5.22
歩幅が狭くロボットのような『ちょこちょこ歩き』の改善です。
歩幅の制限がかかっていたのは前肢のみだったけど
後肢もキチンと蹴れていなかった。
15歳で歩けているなら
半年後も1年後も歩けていたほうがいいよね。
それを助けられるのが犬の整体です。
【施術実例】左後肢の蹴り出しが強くなった事例
2023.5.15
施術前は左後肢がしっかり蹴り出せていませんが
施術後、左後肢に頼る立ち方が改善したため、
蹴り出しが深くなりました。
腰椎の側屈により、お尻が左に寄っていました。
【施術実例】前足が出やすくなった事例
2023.5.10
飼い主向け講座
(背中のラインが改善して、前足が出やすくなってます)
「さっきもみ方を学んだばかり」の飼い主さんが施術してこの変化、です
犬の整体には特別な技術は要らないんです。
必要なのは正確な骨格および筋肉の知識と
それがどう動いているのかを理解すること。
【施術実例】前足を出しやすくなった事例
2023.5.3
施術の前後で前足が前に出やすくなってるのが伝わるかな?
肩甲骨上部の可動制限が大きかった事例です。
犬の肩甲骨は深部で腹鋸筋という筋肉が支えてます
直で揉むことはできないけど
筋肉の付き方を知っていればストレッチが効くんです。